スペーシング
- のだともこ
- 2021年9月30日
- 読了時間: 3分
2021.9.28(火)
今日は9月最後の練習です。
試合をたくさんやりましょう!!
このクラスは、初心者や
ミニバスのチームに所属していない子が
たくさんいるクラスです。
中にはテレビなど、映像でも
バスケットの試合を
見たことがない子もいます。
そんな試合のイメージを持っていない
子どもたちの試合は
1個しかないボールにみんなが群がる
おだんごバスケ
になりがちです(^-^;
ボールの近くに敵も味方も大集合するので
ちっともチャンスになりません。
(むしろ大ピンチ!です)
それを解消するために今日は
スペーシング
について話をしました。
コーチ:まずボールを持った人は何がしたいの?
子ども:ドリブル!! パス!!
コーチ:ドリブルやパスをしたら試合に勝てるの?
子ども:ちがーう。 そうか!シュートだ!!
コーチ:そう。まずは得点を取りたいよね。
じゃあどこで得点を取ろうかな?
子ども:ゴールの近く!!
コーチ:ゴールに近い方が得点取りやすそうだね。
だからゴールの近くに行くためにドリブルやパスをするってことが
大事だってわかったかな?
子ども:わかったーーー(^O^)/
ここでコートの図を見せて説明します。


コーチ:ゴールに近いところはなんていう名前?
子ども:ペイントエリア! ←さいきん覚えた
コーチ:そこは学校で例えると、校長室みたいな
重要な所だと思ってね。(図の濃いオレンジ部分)
重要な所だから、覚悟をもって侵入していくんだよ!
子ども:わかったーー!!
コーチ:周りの仲間は、用もないのに校長室に入ってきたら
「キミ、なにか用かな?」って言われちゃうでしょ?
だから用事があるときに入るし、
用事がすんだらすぐにいなくなってね。
子ども:なるほどー。
コーチ:それから3ポイントラインの内側
(図の緑色部分)は職員室ね。
ここは校長室より入りやすいけど
ここも用事がすんだらすぐに出ていこう。
子ども:うんうん。
コーチ:最後に、普段みんながいる教室が
3ポイントラインの外側(図の青色部分)ね。
ボールを持っていないオフェンス(攻撃側)は
教室で待機。ボール持ってる仲間が困った時に
助けに行こう!!
子ども:オッケーー!!がんばるぞー!!
こんな風に図を見せて
子どもたちが想像しやすいものに例えて話をすると
イメージを共有しやすいので
伝わりやすいと感じます。
今日の試合では、スペースを意識して
試合をできている子が何人かみられました。
まだまだ夢中になると
注意点や課題が吹っ飛んで
ボールだけに集中!!という子もいますが
言い続けることが大事だと思うので
これからも試合中に
校長室!!職員室!!教室!!など
バスケの場であまり聞かない言葉が
飛び交うと思いますが
よろしくお願いします(^^)
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