2003 上半期
こんにちは!
第二回目の更新です(^^)
本日は、2003年上半期を振り返っていきたいと思います!
2003年は、活動から早くも一年が経ち、クリニックがスタートした年です。
年間どれくらい指導していたの?
2003年の指導件数は、208回です。
出張指導に加え、新たにクリニックもスタートしました。現在は毎月クリニックが行われていますが、当時は3カ月~4カ月に一回のペースで行われていました。
クリニックのテーマは今と変わらず、シュートやドリブルなどの練習がメインです。
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コーチは何人くらい?
2002年は鈴木コーチ1人だったのに対し、2003年からは新たに7人のコーチが加わりました。千葉大学の学生さんがクリニックをお手伝いしてくれていたこともあり、当時活動していたコーチのほとんどが千葉大学の学生さんでした。
第一回クリニックが開催されました!
テーマは、「シュートが入るには」です。
(厳密に言うと、2002年の年末(12月21日)に開催されたものです!)
このクリニックはボランティアクリニックで、料金は無料で提供していました。
第一回は、鈴木コーチが千葉大学の男子バスケ部を見ていたこともあり、千葉大学の西千葉キャンパスで開催されました。
当日は30人の募集に対し、25人の参加者が集まりました!
第二回クリニックが開催されました!
第二回のクリニックは、2003年6月に開催されたものです。
この会のテーマはドリブルでした!
参加者の方の話によると、アドバンスドリブルなどを練習したそうです。
残念ながら資料が見つからなかったのですが、クリニックの写真が発掘されました。
下の写真はハンドリングタイムアタックでしょうか!
真ん中にいる女の子はもしや、諸橋コーチ!
卒業生の皆さん、写真チェックもお願いします(^^)
それでは、次回もお楽しみに!