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2014 監修本紹介

こんにちは!

本日の更新は、2014年に出版された監修本の紹介です❗️

2014年には、3冊の監修本が出版されました📚

【2014年5月】

シュート指導の専門家・関谷悠介コーチ初監修本です。

本書では、シュートの原理・原則を元に、シュートのスタンスやフォームなどの基礎を詳しく取り扱っています。正しいシュートフォームを身につけることで、常に安定してシュートを打つことができます。

「シュートが外れる原因が見当たらないシュートフォームの獲得」が、この本のメインテーマとなっています。正しいシュートフォームを身につければ、自身で練習に取り組む際にも、正しく修正することができるようになります!

練習しやすいように、シュート動作を写真で確認できるようになっています。

また、ワンハンド選手も、ツーハンド選手もどちらもが本書を利用できるように双方のポイントが見やすくまとめられています。

【2014年8月】

鈴木良和コーチ3冊目の監修本です!

本書では、子ども達が個人でできる120個の自主練習メニューを紹介しています。

バスケットボールはチームスポーツですが、個々人の能力が高くないとチームは強くなりません。試合に負けてしまったとき、つい練習環境や仲間のせいにしていませんか?この本は、皆さん一人一人がベストを尽くすためのサポートになれば、という思いから誕生しました。

1人でもできるトレーニングブックでは、シュートやパスなどスキルごとの分類ではなく使える物(バスケットボール、テニスボール、リングなど)によって整理されているので、とても見やすくまとめられています!

【2014年10月】

シュート指導の専門家・関谷悠介コーチ2冊目の監修本です。

「練習ではけっこうシュートが決まるのに、試合ではなかなか入らない・・」

そんなこと、ありませんか?そういう悩みを持った選手たちに自信を持って試合に臨んでもらうため、誕生したのがこの本です!

シュートテクニック・基礎編にて、シュートの原理原則や正しいシュートフォームについて詳しく取り上げたのに対して、本書では実戦で使えるシュート力を身につけられるような工夫がされています。

どの本も、皆さんのレベルアップに貢献してくれること間違いなしの内容になっています!

ぜひ、一度読んでみてくださいね😊

それでは、次回の更新もお楽しみに!

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