2010 夏
- erutluc
- 2018年2月20日
- 読了時間: 2分
みなさん、こんにちは!
本日の更新は、バスケットボールの家庭教師初の監修本についてです!📚
現在では、合計21冊の本が出版されていますが、みなさんは初の監修本をご存知ですか?
2010年の夏には、鈴木良和コーチ初監修の「はじめてのミニバスケットボール」(成美堂)が出版されました!!😁🎉

【はじめてのミニバスケットボール・内容紹介】
この本は、「はじめて」バスケットボールを始めた子ども達、その保護者の皆さん、そして初心者の子ども達を指導する立場にいる方々に向けて作られました!
ボールハンドリング、シュート、ドリブル、パスの基本技術や上達に必要なポイントを、写真を使って分かりやすくまとめています😁

また、親子でできる運動能力アップのための練習も掲載されています!

さらに、この本の良いところは、付属してるDVDで実際の動きを見ることができる所です。DVDでは、保護者の方やコーチが特に注意して見るべきポイントを解説してくれているので、本と合わせてより効率的に練習することができます❗️
【出版のきっかけ】
出版社の成美堂さんよりバスケットボールの本を出版するために監修をしてもらいたい、とのお話を頂き、出版するに至りました!
【鈴木コーチからひとこと】
本の監修をした鈴木良和コーチに、本の魅力をインタビューしました。

「はじめてのミニバスケットボール」は、僕が初めて監修を担当した本になります。ERUTLUCでは、現在多くの書籍を監修させていただいていますが、それらの書籍のスタートとなるのはこの本です。
出版は2010年と少し前の本ではありますが、ミニバス年代の子ども達に必要なバスケットボールのファンダメンタルをしっかりおさえています。そのため、今読んでも十分皆さんのレベルアップに貢献できると思います。特にバスケットボールをはじめたばかりの皆さんは、ぜひ一度読んでみてください(^^)
鈴木コーチ、ありがとうございました!
これからどんどん、出版本の紹介をしていきたいと思います😁❗️
それでは、次回もお楽しみに!!
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